「404 Blog Not Found」さんで紹介されていましたので。手にしました。
バラバラに見えた貸借対照表の資産、負債、資本と損益計算書の収益と費用の関係も、共通している利益の部分を利用して、貸借対照表と損益計算書を上下に並べ合わせて考えることで、すっきりしました。
色をつけた「ブロック」で考えたからできたことかと思います。分かりやすくなりました。
例えば、『
決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法 (朝日新書 44) (朝日新書 44)
』などで、つながりを教えていただいてきていましたが、こうして色をつけて図示されているものを先に見ておけば、さらに分かりやすかったかもしれません。
簿記の練習を始める前に読んでいたら、イメージをつかむのに役立ったかもしれません。
親子の会話で話は進みます。読みやすいのですが、会計に関わるような用語が使われますから、中学生くらいから理解が深まるでしょうか。
さて、「仕事」について、新たな視点をいただきました。
・仕事とは「約束を守ること」である。
・好きなことをするには、約束を守らなければならない → 約束が守れるならば 好きなことができる
・仕事における「約束」は → 「会計」で表現される
・約束1(負債)借りたお金を約束の日までに返す。
・約束2(資本)お金を返す必要はないが、利益の一部を支払う。
・確実に儲けられる方法
・皆がやっていることを誰よりも上手にやる
・誰もやっていないことをやる
野球が例としてあげられていました。
野球が好きだとしても、誰もがプロ野球の選手になれるわけではない。
しかし、プロ野球の選手以外にも、好きな野球に関われる仕事はある。
自分の好きなことに、自分の得意なことや自分が身につけたことで、関わり続けることはできる。
そこで、誰もやっていないことができれば、確実に儲けられる。
仕事とは違いますが、正選手として試合に出なくても、データを集めたり分析したりすることで、チームの勝利に貢献することができる、という話を思い出しました。
ありがとうございました。