Tue
04/01
2008
野球という視点で『ひとは情熱がなければ生きていけない』を読んでみました。
浅田次郎さんは、自衛隊にいた経験がおありだそうです。(詳しくは、『ひとは情熱がなければ生きていけない(勇気凜凜ルリの色) (講談社文庫 あ 70-17)
』をどうぞ。)
こんな、記述がありました。
切り捨ててしまっている自分がいます。
いや、チャンスは同じように作ります。それが、練習試合で勝てない原因の一つでもありましょう。
しかし、期待のかけ方がちがうとでもいいましょうか。練習時の徹底の仕方といいましょうか。もとめる高さといいましょうか。
結果として、切り捨てているのだと思います。
定員の3割が消耗すれば組織的機能が失われるとしたら、野球なら試合に出ているうちの3人の力が劣っていたら、ということです。チームに5人いたら勝てないということでしょう。
以前何かで、チームの力は、チームの最低レベルの選手の力だ、と聞きました。チームで一番下手な選手の力がチームの力。その選手の力以上に、チームの力はならない。
そう考えても、底上げが必要だということです。そして、そうしてきたつもりでした。
でも、改めて振り返ってみると、切り捨てていたのでした。
心のどこかで。
9人が、と考えていたように思います。そして、二桁の背番号の選手には、それ以外の部分で活躍してもらう、と。
今日からがんばります。
こんな、記述がありました。
軍隊は、定員の三割が消耗すれば、組織的機能が失われてしまうものです。
軍隊というのは、優秀な人間を必ずしも必要としません。死なない、落ちこぼれない、脱落しないことが重要視される底上げの教育です。/一方、一般社会の教育というのは、突出して優秀な人物をつくろうとする、引っ張り上げる教育です。たとえば、東大に何人入ったかという数字が学校の格というか、ステータスになってしまっています。三十人が東大に入ったとしても、その陰で必ず同じ数以上の脱落者が出ているのに、そういう人間は切り捨てられたままです。
切り捨ててしまっている自分がいます。
いや、チャンスは同じように作ります。それが、練習試合で勝てない原因の一つでもありましょう。
しかし、期待のかけ方がちがうとでもいいましょうか。練習時の徹底の仕方といいましょうか。もとめる高さといいましょうか。
結果として、切り捨てているのだと思います。
定員の3割が消耗すれば組織的機能が失われるとしたら、野球なら試合に出ているうちの3人の力が劣っていたら、ということです。チームに5人いたら勝てないということでしょう。
以前何かで、チームの力は、チームの最低レベルの選手の力だ、と聞きました。チームで一番下手な選手の力がチームの力。その選手の力以上に、チームの力はならない。
そう考えても、底上げが必要だということです。そして、そうしてきたつもりでした。
でも、改めて振り返ってみると、切り捨てていたのでした。
心のどこかで。
9人が、と考えていたように思います。そして、二桁の背番号の選手には、それ以外の部分で活躍してもらう、と。
今日からがんばります。



