Fri
06/27
2008
『一瞬で人生が変わる「自分ルールの作り方」』を読みました。
フォレスト出版
発売日:2008-05-21
1964年、海外旅行がまだ一般的でなかった時代に、アメリカに留学した著者が体験したこと、そこから学んだことが描かれています。
気になった言葉
神様が作ったルール以外に絶対的なルールはない!
「神様のルール」とは、人は殺さない、人に迷惑をかけないといった人間としての基本的なことです。
「自分のルール」を持てば、「出会い」だけでなく「お金」「人間関係」「夢」「チャンス」「遊び」といった、あなたの人生を豊かにしてくれるすべてが引き寄せられてくるのです。
「自画像」(自分のイメージ)と「他画像」(他人から見たイメージ)のギャップを埋めるためには、他人からの「なぜ、お前か?」という質問に一つ一つ答えられなければいけません。
自分の主張をいう前に、相手の主張を聞き入れる姿勢。
これが、ビジネスにおいても人間関係においても基本になるのです。
「経済力」を身につけるということは、金銭的に恵まれるような状態を作ると同時に、時間的にも恵まれる状態を指します。
「経済力」を身につけなければ、本来「生きるために働く」はずなのに、いつのまにか「働くために生きる」ことになってしまいます。
「自分が持っていて、他人の持っていないものこそ、売りになる」
「労働サービスを徹底的にやっていない人」は知識サービスの段階にいってもうまくはいかない
せっかく相手がきっかけを作ってくれたのだから、相手の用意した流れに乗らなければ、絶対にコミュニケーションは取れない。
いざという時に「相手の立場になって話をすること」「聞く耳を持つこと」そして「自分の考えを信じて行動すること」があれば、人を動かすことができる
楽しみはすべてのパワーの根源である
生命の危険にさらされないのであれば、自分の能力の限界を試し続けることこそ、人間の成長につながるのです。
満たす条件を待っていたら、いつになっても事は前に進みません。
感想
祖父や父親の話を聞いているような気持ちになりました。
著者も述べていらっしゃいましたが、当時の方は「逆転する力」、「はい上がる力」を持っていたのですね。
さらっと読んでしまいましたが、著者がされてきたことは、スゴイことだと思います。
この本の内容の一つの柱の「経済力を身につける三本の木」のお話は、よく分かりませんでした。もっと読みたいなあ、と思いました。
同じように、もう少し書いてほしい、と思った部分もありましたから、ここに書かれていることを詳しく書いたとしたら、何冊もの本になるのではないでしょうか。




