新緑

『成功学キャラ教授 4000万円トクする話』を読みました。

成功学キャラ教授 4000万円トクする話 (講談社BOX)
講談社
西島 大介(イラスト)
発売日:2006-11-01
おすすめ度:4.0




先に読んだ本と、内容に幾つも共通点があることに気がつきました。成功するための方法というのは、本当にあるのだと思います。

既に多くの方がコメントされていらっしゃいますが、これは、名著だと思います。
繰り返し読む価値のある本だと思います。
目次

第1講 成功法を学ぶ基本ルール
第2講 今すぐ成功する唯一の方法
第3講 プラスとマイナス成功テスト
第4講 必ず使える史上最強の成功法
第5講 成功法を最大限に活かす方法
第6講 スーパーマンに変身する方法
第7講 タイム・イズ・マネー成功法
第8講 魔法のコトバでQ&A成功法
第9講 シンカンセンで成功チェック
第10講 ハイエンド・リターン成功法



気になった言葉

第1講 成功法を学ぶ基本ルール
世界一カンタン、かつ、世界一実用的な成功法

成功の限界を決めるのは決して他人ではなく、あくまで自分自身です。

多くの成功法の共通項はだれにでも当てはまる最強の法則で、私はそれを<絶対成功法>と、名付けました。

あらゆる成功法の根本にあり、いちばんカンタンかつ、もっとも即効性のある成功法 「あらゆる他人を無条件で肯定すること――です」

人間にとって最大の幸福が、自分の存在を他人に認めてもらうこと


第2講 今すぐ成功する唯一の方法
<80対0の法則>と呼ばれるもので、人間が望みうる完璧は、いつでも理想の8割が上限なのです。

人間には、いつも<待ち>の姿勢の受動タイプと、自分から積極的に攻める能動タイプの2種類います。能動タイプというのは、4人にひとり、いるか、いないか。

継続することで、あなたは着実に成功者の体質となります。

成功の目標を決めない限り、永遠に成功できない

あなたが定義するべき次なる成功には、2種類あります。大きな成功――遠くにある成功と、小さな成功――近くにある成功の2種類です。

いちばん大切なのは、目的地をつねにアタマの片隅に留めつつ、次にクリアするべき小さな成功目標なのです。

ひとつだけではなく、いつも複数の成功を目ざすことも大切です。

二者択一なら、答えを出しやすくなります。


第3講 プラスとマイナス成功テスト

<マイナスのできごと>を自分流にプラスに解釈


第4講 必ず使える史上最強の成功法
運には波があり、連続している

一生の運はプラマイゼロの法則

運を知り、運を読む。
プラスの時はストッパーを外して攻め続け、マイナスの時にはムリをせずおとなしく様子を見ることこそ、運を知り運を読むという絶対法則なのです

ラッキーが継続するのがプラスの波で、アンラッキーが続けばマイナスの波です。

成功学におけるプラス思考とは『あらゆることをできるだけ前向きに捉えよう!』といった微笑ましい肯定的シンキングをさらに徹底したものです。

『今までのマイナス貯金があったから、こんんあに成功できたんだ』と、ひとしきり自己満足した後で、周囲の人や自分のプラスの運に深く感謝し、このプラス運を世の中におすそわけするくらいの心構えが大切になってきます。

マイナスが重なった時には未来を想い、喜ぶ――そしてプラスを極めた時にこそ、身を引き締める――

第5講 成功法を最大限に活かす方法
絶対にプラスと解釈できそうにない<マイナス(今回はプラス)のできごと>も絶対にプラスに解釈するとルールを決めれば、そこから先は一種の思考ゲームで、強引な解釈でもいいのなら、どんなマイナスをもプラスに変えることができる――。

「マイナスのない世界」

第6講 スーパーマンに変身する方法

人生では一生に何度か『それまでの自分と、これからの自分が試される試練』に直面します。そうした修羅場に際し、人は、持てる限りのチカラを発揮しなければならないのです。

今その人が乗り越えるにふさわしい試練において、運に見放されることは、絶対にありません。機が熟していれば、運は必ず味方します。

教えられた知識や技術はカンタンには体得できない

第5講の絶対成功法として、最も重要なのは自分で答えを出すということなのですが、それを、さらに具体的に言うとすれば――『与えられた知識や技術を自分なりに吸収して身につけ、実践する』と、なります。いつものように簡潔に言い切ってしまうなら……『言われたことを、すぐに、ちゃんとやる』となるでしょう。

誰でもテクニックでカンタンに<天才>になれます。
『人を超える人=スーパーマン』は『自分を超える自分』というわけです。
スーパーマンに変身すること――は、わかりやすく言い換えれば、自分の可能性限界を超えることです。

『あなたがそれをしないことで人類が滅びるとしても、それができないか、どうか』

自分で決める可能性限界を、心理学用語で<コンフォート・ゾーン>と呼びます。

効率良く成長・成功しようと思ったら、自覚的にコンフォート・ゾーンを把握し、より良い方向へと操作する必要があります。

自分で抱いている自分自身のイメージを、<セルフ・イメージ>と呼びます。

セルフ・イメージを操作すれば、人は、どうとでも変われるのですよ。

プラスアルファ成功法――とは、あなたが、他人になにかを要求された時、つねにプラスアルファで返すように心がける手法のことです。

毎日の暮らしの中で、自分の人生に対しても『より良くなるように、ちょっとだけ工夫する』プラスアルファを続けられれば、あなたは、信じられないほどの成果をおさめることが、必ずや、できるはずです。

第7講 タイム・イズ・マネー成功法

お金と時間を天秤にかけるなら、貴重なのは、つねに時間です。時間さえあれば、お金は、いくらでも取り返せます。

1日は24時間ではありません。眠りからさめ、次にまた眠るまでの時間が1日です。

何時間が働こう――と、作業時間を目的にするのは、非生産的です。
働く時間ではなく、今、果たすべき目標を決め、それを果たすまでやめない――とすれば、だらだら時間を使うことはなくなり、さっさと済ませるべく、効率は飛躍的にアップします。

作業の効率アップでは、とにかく今すぐやる――やり始める、というのが、もっとも効率をアップさせる成功法として知られています。

自分がやらなければならないことを、ともかく紙の上に箇条書きにしてみる

トーナメント思考法を使うなどして優先順位をつけ、順番に片づけていけばいい

優先順位のいちばん低いものか、いちばん高いものから取りかかるのが賢明なのです

あなたが何歳になっても、未知なる体験に挑戦し続ければ、時間の経過は遅く――1日が濃密度になります。

絶対プラス思考で人生のマイナスを消すテクニックは、要は<今>を変えることなのだ。

3分や5分を最小単位にすることをオススメしましょう。

空き時間を有効に使うためには、あらかじめ、時間が空いた時に備える準備が必要となります。

さらに加速度をつけたい場合は、あなたがなにかを達成したら、休まずに、すぐ次の目標に向かうことです。

第8講 魔法のコトバでQ&A成功法

ピンチに陥ると、たいていの人は、混乱して一種の思考停止状態になってしまいます。そんな時に絶対プラス思考を思い出すための魔法のコトバが『こういうゲームなのだと思おう』――なのです。

次に、あなたが今、タイヘンだと感じている目の前の問題について『本当に?』――『本当に、これはタイヘンな問題なのか?』と、問いかけることです。

問題を解決するためには、堂々巡りする自分の思考を、ひとつ上のステージへと押し上げてやらなくてはなりません。

人生において、思考がパターン化してしまうのは、退化につながります。それを回避するのが魔法のコトバである『本当に?』を使ったQ&Aなのです。

決断力を鍛えて人生がスピードアップする訓練をすれば、一生トータルでの自由になる時間が激増します。


第9講 シンカンセンで成功チェック

<シンとシンを管理する選択>

なんらかの外圧を受けた時、ココロが先に壊れるか、カラダが先に壊れるかは個人差があります。ただし、どちらかが壊れたら、もう片方が壊れるのは確実です。

他人を先に変えることはできない

ココロの健康はカラダの健康とつながっていますから、ココロの健康を保つためにも、適度な運動が必要であるのは、まちがいいりません

今はムリだけど、いつの日にか、きっと実現させよう! といった前向きの――プラスの――衝動を持つほうが、ココロにとっては、いいことなのです

もし、あなたがいつも以上の不安を感じてしまうことがあれば、  そういう時は、未来への希望と期待で<今>を満たすように、注意してみてください。

失敗を恐れなくなった瞬間、問題をクリアできます。

ココロも大切にメンテナンスしないと壊れてしまう消耗品だ


第10講 ハイエンド・リターン成功法

桁外れの大金を稼ぎ出せる能力を持った人物の時間は、社会にとって貴重なもの

だれかがだれかに何かを教える場合、いちばん理想的なのは、1対1で指導することなのです。

成功者にとって、その種の本を買うことは、つねにノーリスクです。そして、ためになろうがなるまいが、ハイリターンです。目に止まって気になる本は、借金してでも買うのが成功者です。

自分よりも他人を想い、大切にするココロ――それがハイエンドのリターンをあなたにもたらす、絶対成功法の究極奥義――利他成功法なのです。

リタの基本中の基本として、絶対にやってはいけないことが、ふたつあります。それは油断と自慢です。

人間関係には<ミラー・プリンシプル――鏡の原理>が適応されていて、あなたのまわりに似たような人種が集まる

ハラが立つ時こそ、他人という鏡を、よーく御覧になることです。

あなたが他人の悪口を言いたくなったら、自分の中に満たされない部分がある、ということを自覚してください。

絶対プラス思考を使って、他人のいいところを見つけるのが、リタの第1歩です。

真の愛は、見返りを求めずに自己完結するものです。

あなたがリタのココロで他人に尽くしていると、他人もあなたに尽くしてくれることがあります。

<WIN・WINの関係>こそ理想なのです。

成功とは、気圧の違うところに急激に放り出される体験です。

ひとつの成功を成就した後に、下山のような下り坂が来てもそのたびに動揺せず、当然のこととして受け止めなくてはなりません。



感想

銀色の細いストライプがついた箱に入っています。しかも、箱にある図の部分は、シールです。意識して斜めに貼り付けられています。手が込んでいます。
書店でなら、手に取らない類の本です。

しかし、内容は納得できるものばかりでした。
こうして、ストーリーの中に成功のための知恵がちりばめられていますと、ココロにすーっと入ってきます。
そして、物語のオチの意外さも。


読んで良かったと思います。

ありがとうございます。


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テーマ: 読書メモ -  ジャンル: 本・雑誌
by あいありがとう  at 20:00 |  読書 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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