Thu
04/24
2008
『成功者の告白―5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語』
おもしろかった、です。
鏡なんだなあ、プラスとマイナスだなあ、ということをまず感じました。
読み進めることで起業についても教えていただきました。
成功への道のりに埋められていた、いくつもの地雷、とは?
大きな成功を実現していく過程では、確実に障害が降りかかる
ビジネスの成長段階に応じて、どの会社でも同じような問題が勃発する
ビジネスで光が当たれば、その他の部分で影となる出来事が噴出する
根底に流れるテーマは、ビジネスと家庭とのバランスを取りながら、いかに会社をスムーズに成長させるか、ということである。
『成功者の告白―
5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語』
神田昌典(著)
講談社+α文庫
では、今の自分に引っかかった言葉たちを引用します。
社員の感情に焦点を当てたマネジメント法を新鮮に受け取った。
チームを変えようとするときには、まずは母親的な愛を注いでゆく。そしてチームメンバー間に信頼関係を築いていく
クレドとは信条という意味だ。会社での憲法のようなものだ。会社を運営していくうえで、絶対に守ってほしいという項目をいくつか文章化するんだ。
ベーシックと呼ばれる二○項目について毎日一つずつ話し合うんだ。この二○項目に沿って組織全体が無意識に行動できるようになるまで、徹底して教育していくんだ。
道徳や価値観に関することを教えるには、時間をかけて何回もいいつづけなければならない
怒ったことを手がかりにして、もう二度と怒らなくていいように『○○してはならない』という文章をいくつもつくっていくんだ。
『○○してはならない』という文章ができたら、同じ趣旨を肯定文に直してみる。〜『△△する』という形にいいなおしたほうが、より潜在的意識に刻み込まれやすいことがわかっている
執着を手放せば、それと等価以上のものが、まもなく現れる。
心が沈み込んでいる場合には、かえってネガティブな感情をすべて出してしまったほうがいいことを直感的に知っていた。早めに底を打って、客観的な思考に戻りやすくするのだ。
会社を成長させるためには、人間に対する理解がいちばん大切だということです。私たちは、母親の愛の重要性、そして父親の意志の重要性を学びました。その両者の協力の上に、はじめて創造力が生まれ、それを実行する力が得られることを学びました。
会社が成長する仕組みと、家庭が成長する仕組みは同じなのです。
クレド 〜 価値観を押しつけるんじゃないよ。他人を理解できる力を育むんだよ。
エピローグ
私はこの物語に、戦略構築、マーケティング、セールス、マネジメント、コーチング等々、さまざまなノウハウを埋め込むようにした。物語は潜在意識に対して働きかけるので、本書を読み終わった後には、あなたは意識せずとも、ビジネスの能力がアップしているはずである。
リッツ・カールトンのクレドについて言及されていたので、リッツ・カールトンに関して、これまでに読んだことのある本をご紹介しておきます。

鏡なんだなあ、プラスとマイナスだなあ、ということをまず感じました。
読み進めることで起業についても教えていただきました。
成功への道のりに埋められていた、いくつもの地雷、とは?
大きな成功を実現していく過程では、確実に障害が降りかかる
ビジネスの成長段階に応じて、どの会社でも同じような問題が勃発する
ビジネスで光が当たれば、その他の部分で影となる出来事が噴出する
根底に流れるテーマは、ビジネスと家庭とのバランスを取りながら、いかに会社をスムーズに成長させるか、ということである。
『成功者の告白―
5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語』
神田昌典(著)
講談社+α文庫
では、今の自分に引っかかった言葉たちを引用します。
社員の感情に焦点を当てたマネジメント法を新鮮に受け取った。
チームを変えようとするときには、まずは母親的な愛を注いでゆく。そしてチームメンバー間に信頼関係を築いていく
クレドとは信条という意味だ。会社での憲法のようなものだ。会社を運営していくうえで、絶対に守ってほしいという項目をいくつか文章化するんだ。
ベーシックと呼ばれる二○項目について毎日一つずつ話し合うんだ。この二○項目に沿って組織全体が無意識に行動できるようになるまで、徹底して教育していくんだ。
道徳や価値観に関することを教えるには、時間をかけて何回もいいつづけなければならない
怒ったことを手がかりにして、もう二度と怒らなくていいように『○○してはならない』という文章をいくつもつくっていくんだ。
『○○してはならない』という文章ができたら、同じ趣旨を肯定文に直してみる。〜『△△する』という形にいいなおしたほうが、より潜在的意識に刻み込まれやすいことがわかっている
執着を手放せば、それと等価以上のものが、まもなく現れる。
心が沈み込んでいる場合には、かえってネガティブな感情をすべて出してしまったほうがいいことを直感的に知っていた。早めに底を打って、客観的な思考に戻りやすくするのだ。
会社を成長させるためには、人間に対する理解がいちばん大切だということです。私たちは、母親の愛の重要性、そして父親の意志の重要性を学びました。その両者の協力の上に、はじめて創造力が生まれ、それを実行する力が得られることを学びました。
会社が成長する仕組みと、家庭が成長する仕組みは同じなのです。
クレド 〜 価値観を押しつけるんじゃないよ。他人を理解できる力を育むんだよ。
エピローグ
私はこの物語に、戦略構築、マーケティング、セールス、マネジメント、コーチング等々、さまざまなノウハウを埋め込むようにした。物語は潜在意識に対して働きかけるので、本書を読み終わった後には、あなたは意識せずとも、ビジネスの能力がアップしているはずである。
リッツ・カールトンのクレドについて言及されていたので、リッツ・カールトンに関して、これまでに読んだことのある本をご紹介しておきます。



