Wed
05/07
2008
『60分聴くだけの成功論「幸」』
『60分聴くだけの成功論「幸」 CD』
ジェームズ・アレン
DHC出版事業部編集部 編
『As a Man Thinketh』の翻訳音声化版CDです。
『As a Man Thinketh』の翻訳である『「原因」と「結果」の法則
そのときの感想は、「自分の気持ちの持ちようである、ということが言いたいのだな、と思いました。自分をどれだけ振り返ることができ、美しい心で前向きに生きることができるか、ということだと」
改めて、音声で聞いてみると、そんな浅いモノではないなあ、と思いました。
その後、勝間さんの「CD、テープを聴いて勉強しよう!!」で知りまして、この本の英語版のオーディオブックを購入しました。
なかなか聞き取れるまではいかないでいます。
内容の方も、身になっているのかどうか。
今、通勤途中にこの「60分聴くだけの成功論「幸」[CD]
日本語だからなのか、はじめから、聴くことを意識して、聴いて分かる言葉を使っているからなのか、入ってきます。
書籍になっている『「原因」と「結果」の法則』と、このCDの内容が記されているブックレットの表現を比べてみます。
第1章の冒頭部分です。
『「原因」と「結果」の法則』
「人は誰も、内側で考えているとおりの人間である」という古来の金言は、私たちの人格のみならず、人生全般にあてはまる言葉です。私たちは、文字どおり、自分が考えているとおりの人生を生きているのです。なかでも人格は、私たちがめぐらしているあらゆる思いの、完璧な総和です。
このCDのブックレット
「人は心の中に思い描いたとおりの人間になる」という金言は、ある人の存在まるごとについて当てはまるだけでなく、その人の人生を取り巻く状態や環境のすべてに関わる広範囲の事柄についても当てはまります。
思考のありようが、文字どおりその人の現在の姿、つまりどういう環境にあり、どういう生活をして、どういう気持ちで日々暮らしているのかを決定するのであり、思考のありようの全体が、その人の人格を決定するのです。
最初聴いたときは、思っていた以上に読み上げる速度が速くて、戸惑いました。
内容から考えていた速さよりも速い速度だったからです。
もしかしたら、このスピードが頭に入ってくるための重要な要素なのかもしれません。
実際に計算してみましたら、1分間に400字程度の速度で読んでいました。一番聞きやすい速さが1分間に300字と聞いたことがありますから、ちょっと速めです。また、語尾が溶けるようなことがあるところから考えて、これより遅い速度で録音したモノを、CD化するときに速い速度にしたのだと思います。
通常、オーディオブックで倍速、4倍速などで聴かれている方むけ、何度でも聴き返す方むけの工夫でしょうか。
このCDはα波で制作されているそうですし、BGMも入っていますから、聴きながらリラックスもできると思います。
単行本が1260円のところ、同じ内容のブックレットがついたCDが1050円です。
お買い得です。



